離婚に至りやすい婚前カップルの特徴

離婚に至りやすいのはどんなタイプの人?

離婚に至りやすいのはどんなタイプの人?

結婚した3組に1組が離婚している現代の日本。
では、離婚に至りやすい人の特徴とはどんな人でしょうか。結論から言ってしまうと、まず女性の場合は協調性がなく自分の気持が一番大事、妥協するということを知らない性格の人が多い傾向にあります。また、何事にもあまり我慢をしない、というのも特徴のひとつに挙げられます。重箱の隅を突くように細かいことが気になって、それを我慢できないようだと相手の不満を引き出すことになってしまいます。

一方で男性の離婚に至りやすいタイプとはどのような人でしょうか?全般的に見ると、上記でご紹介した女性のそれとは性質が大きく異なるようで、傾向として多いのはパチンコや競馬などギャンブルを要因とした金銭トラブル、そして浮気・不倫問題、風俗通いが多い傾向にあります。ほかにも、お酒を飲みに行ってばかりで家庭をないがしろにしたり、まともに仕事をしない、就職してもすぐに辞めてしまうなど、すべての要因において「お金」が絡む問題がほとんどで、多くの場合で妻側から離婚を切り出される、つまり三下半を突き付けられるパターンが多い傾向にあります。

また、経済力のある自立した女性は離婚しやすい傾向にあるそうで、離婚後の生活を考えて離婚を躊躇するということがなく、自分ひとりでも経済的に支障がない、というのが理由のようです。

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こうした性格や性質が分かっていれば、そもそも結婚しなかったかもしれませんが、結婚前からある程度の兆候やサインを発していた可能性は十分にありますので、既に離婚をして再婚を目指すのであれば、そうした兆しを婚前から、できる限りキャッチできるよう心掛けたいところではあります。


離婚になりやすいカップルの特徴はどんなもの?

離婚になりやすいカップルの特徴はどんなもの?

このように男女それぞれ、離婚に陥りやすい性格や行動に特徴があることがわかりますが、カップルの場合はどうでしょうか。長年つきあって来たから周囲も結婚するものと思っているので、とか、なんとなく話が食い違うことが多く違和感を感じることがあっても今更一から相手を探す勇気もなくてズルズルと結婚してしまった、など、離婚しやすいカップルは結婚前からその予兆となる事柄があるようです。戸籍にバツが付く前に離婚しやすいカップルにはどんな特徴があるのか見てみましょう。


・相手に対して優位に立ちたい性格
対等な夫婦関係はもとより、自分の意見を通したい、自分の考えを認めさせたい、というように常に自分が優位に立ちたい、と思うとギクシャクしてしまいます。張り合ったりせずにお互いを認め合い、時には譲ることが大切なのですが、それができないようだと離婚を意識することになります。特に夫が年上、妻が年下のカップルや夫婦によくある傾向です。

・互いの将来設計がずれている
たとえば、夫は将来こどもが欲しいけど、妻はまだまだキャリアを磨いて仕事に邁進したいなど、未来の家庭像にずれが生じていると道筋が別れていくばかりです。これもいずれかが譲歩できれば円満に行きますがそれができずに別の道を歩むことが多いようです。特に子供が生まれてからの子供に対する教育方針などは、おおいに衝突の原因となり、価値観の違いをより一層感じさせることになる傾向にあります。

・年齢差がありすぎる
男女どちらでもプラスマイナス5歳差までは同い年カップルと同様に付き合えるようですが10歳以上離れるとうまくいく割合が減少するとか。中には20歳、25歳と親子ほど年の離れたカップルも居ますがうまくいくのはごくまれな例です。離婚に至る理由としては、どちらか一方が老いた時に相手はまだ若く肉体的にも精神的にも差が拡大して生活にギャップが起きやすい、介護問題や収入の減少問題などが要因のようです。10年一昔といいますが、世代間の格差があり、年をとるに従ってお互いに考え方を理解するのが難しくなってくるようです。

・慢性的なコミュニケーション不足
二人で共に生活し、協力して家庭を築くのが結婚生活ですが、話し合う時間がなかったり、何かを始める時に相談もなく1人で決めてしまって事後報告のみで済ませることはお互いの信頼関係を壊し、共同生活が上手くいかない原因になります。いわゆるすれ違いによる破綻ということです。これは、付き合っている段階からある程度兆候は見受けられ、例えばカップルでカフェやレストランに入っても、互いにスマホとにらめっこして会話がない・・・というようなカップルは、少々黄色信号かもしれません。

その他、外部要因によって離婚に至ることも?!

これまでご紹介してきた離婚に至りやすい性格や要因においては、基本的に夫や妻個人の問題であるのに対して、外部的な要因を背景に離婚に至るケースも往々にあります。例えば、互いの両親が結婚に対しておおいに賛成しているような場合。親の見栄などもあるかもしれませんが、本人たち以上に結婚に対する期待感が広がり、結婚する本人たちに対してプレッシャーを与えてしまうことで、知らず知らずに本人たちの関係もギクシャクしてきます。結婚後もそうしたプレッシャーにさいなまれ、親の期待を裏切ってはいけないという衝動に駆られやすくなり、時間と共に夫婦生活を続けるのが苦痛になってくるケースです。

就職などでも「良い会社に入れて親もあんなに喜んでくれた」「多少辛くても頑張らなきゃ」というプレッシャーに負けて身体を壊してしまうのと同様に、親からの過剰なまでの期待感は、何らかの弊害を生じさせる要因となります。それ以外でも、例えば夫の親の介護が必要になったり、義理の親との同居が必要になったりするケースも離婚に至りやすい典型的なパターンかもしれません。離婚を決意した瞬間やきっかけは?の記事でもご紹介したように、付き合っている頃はあんなに仲が良くラブラブだったのに・・・と思い返しても、その頃の二人はもう戻ってこないのです。

上記のような外部要因においては、半ば運的な要素もありますが、互いの性格や本質を良く知っておくためにも、結婚前から互いに色々な会話をして、今後起こり得る様々なライフイベントや出来事を想定しておくと、結婚後のギャップに悩まされることはないのかもしれません。


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