再婚において検討すべき心の準備と手続き上の問題

再婚するために必要な心の準備はなんでしょうか?

再婚において検討すべき心の準備と手続き上の問題

好きな人と結婚できて幸せな毎日を送るつもりだったのに離婚に至ってしまった。このように離婚とは辛く大変な出来事です。もう結婚なんて考えられない、と思うのはもっともですが、長い人生のうちには新たなチャンスも訪れます。再び幸せになれる日のためにほんのちょっと心のあり方を変えてみてはいかがでしょうか。

再婚したいと思える相手に出会ったのにいざとなると再婚をためらってしまうことがあると思います。いったいどうしてでしょうか。離婚した相手と金銭面や異性関係、性格の不一致などで離婚した場合は、新しい相手ともまた同じ理由でうまくいかなくなるのでは?という心配が浮かんでくるのだと思います。しかし過去の失敗は過ぎ去ったもの。離婚を経験として活かしつつ同じ轍を踏まないようにすればいいのです。気になる人が現れても引っ込み思案にならず少しずつ前に進むように気持ちを前向きにしましょう。


重要なことは離婚したパートナーを本当に許しているかということ

あああ

前向きに、と言っても踏ん切りがつかないのは離婚した相手を許せていないからかもしれません。心の奥で離婚に至るまでの悲しい気持ちやくやしい気持ち、つらい日々をすべて水に流すようにしてみましょう。さもなければ無意識のうちに出会った人を別れた相手と比較してしまいます。

たとえば、新しい相手が離婚した相手と同じような言動や振る舞いをした時に「似ている」と感じた途端に少し引いてしまったり距離を置いてしまったりするのです。こうなると進展しないのはもちろん、そのことが相手にわかったら嫌な気持ちになり、反対に距離を置かれてしまうかもしれません。

人は思いが残っているとついつい誰かと比較しがちです。前に進みたいと思うなら、別れた相手に対する悔しいとか悲しいなどのネガティブな気持ちを捨て、良かった記憶を残すようにすることが必要です。


再婚が決まった時の手続きにはどんなものがあるの?

晴れて再婚相手も見つかり新しい生活に期待があると思いますが、まずその前に法的な手続きは済んでいますか?新生活へとはやる気持ちはわかりますが、それを円滑にするためにも別れた相手との契約、たとえば慰謝料や養育費の問題もきちんと文書にして決めておき、あいまいにしないことが大切です。

また、女性の場合は「再婚禁止期間」という法律が定められており、離婚後100日間は再婚ができません。これは、子の扶養義務を負う父親を決めるための民法との関わりがあります。再婚し、子どもを持つことを考えている場合には留意しておいたほうがいいです。また、子どもがいる場合には養育や親権に関しても考慮する必要があります。新しいパートナーと養子縁組を行わねばならないということはありませんが、世帯主である相手と子どもが養子縁組をしなければ子どもは扶養家族にはなれず健康保険などの社会保障が受けられません。事前によく話し合うことが必要になります。


あれこれ考えすぎない勇気も必要?!

再婚をされる方の多くは「今度もまた失敗したらどうしよう・・・」といった懸念をお持ちになる方が多いようですが、あれこれ考えて二の足を踏んでしまうことで、せっかくの出会いを無にしてしまう可能性もあります。特に子連れの再婚においては、新たな父や母との相性を懸念したり、複雑化する相続の問題など、あれこれ考えておく必要もありますが、必要以上に慎重になりすぎる必要はないというのが、多くの再婚経験者の声でもあります。

離婚のショックを乗り越えれば、また必ず再婚が視野に入ってきます。
次こそ良きパートナーと幸せな家庭を築けるよう、当相談室では様々なアドバイスを提供いたしますので、お気軽にご相談にお越しください。


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