離婚したい-DVとモラルハラスメントの問題

DV・家庭内暴力でお悩みの方へ

DVは、ドメスティク・バイオレンス(domestic violence)の略で、同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力のことです。最近では、恋人間にも起こり問題になっています。

DVにおいては、暴力行為の合間に見せる僅かな見せかけの優しさがあるため、被害者が自分も悪かったかもしれないと思ったり、パートナーを信じてもう少し待ってみようと夫婦関係に希望を持ってしまい、その暴力行為から抜け出せなくなってしまいます。

少しでもおかしいなと感じたら、まず相談にお越し下さい。相談することで解決方法が必ず見つけられます。ずっと我慢をしていると、暴力が日常化して被害者が無気力になってしまえば何も出来なくなってしまうのです。
DV被害の法的支援もあり、DV防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律)に基づいて「配偶者暴力相談支援センター」等が機能しています。

DVの被害者は女性であるとの認識が強いのですが、現在においては男性の被害者も増えてきています。平成21年度に横浜市が行った調査によると、被害者は男女ほぼ同率となっています。

DVの加害者は被害者を自分のストレス発散のため必要と思っていますからなかなか離婚してくれません。日記・写真(暴力を振るわれた箇所・自分自身と判る写真も)・診断書・録音したもの等の証拠が、とにかく必要になります。


モラルハラスメントでお悩みの方へ

モラルハラスメント(略してモラハラ)は、配偶者に対して行われる「家庭内いじめ」のようなものです。 モラハラは、身体的な暴力ではないのですが、自分勝手な理由で定期的に怒ったり、「全ておまえが悪い・馬鹿だ・グズだと人前(子供の前でも)でも言う」「あざ笑う」「無視をする」「ため息をつく」も含めて、言動で人の心を傷つけ心を破壊していきます。

モラハラの加害者は、自分が優れていることを周囲に見せることを好みますので、外では常識人と思われていることが多いようです。自分は正しい、自分は優れていると思っていますので、他の人の意見を聞くようなことは殆んどありません。

モラハラの被害者は、優しかった過去のパートナーに戻ってほしいと願い、相手の機嫌を損ねたくないとビクビクして暮らしているうちにマインドコントロールされてしまいます。
まず、正常な自分を取り戻すことが必要です。ビクビクしない、自分の存在を大切に思えるあなたを取り戻しましょう。是非、ご相談にお越し下さい。

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